2013.10.15 Tuesday:ブログ
Labで、ハロウィンやっています(^^)☆
隣接の皮膚科で、イボの治療が痛くて泣いて帰るお子さま達に
「隣でハロウィンやってるから寄っていき」と先生が伝えます。
薄暗い照明にしたLabへ来てくれたお子さま達には、
「このボタンを押すとお菓子と鉛筆がもらえるよ」
と少しだけチャレンジしてもらっています(^^)。
子ども達が本当にかわいくて、来年は部屋の一つを
お化け屋敷仕様にして、くじを引いてもらおうかな等々、
アイデアはつきません。
(多分、恐がられすぎて無理だとは思いますが^^;)
ハロウィンとは、日本でいうお盆のようなもので、
死者の霊が家族を訪ねてきたり、精霊や魔女が現れると
言われています。
いたずらが好きな精霊や魔女から身を守るために、
仮装するそうですよ。
オレンジ色のかぼちゃは、「ジャック・オ・ランタン」。
家族の霊が迷わず帰ってこられるように、内側から蝋燭を灯し
目印にします。また、悪い霊を追い払ってもくれるそうですよ。
「Trick or Treat?」
「お菓子をくれなきゃ、魔法をかけるぞ」
10月31日までやっています(^^)。
2013.10.09 Wednesday:ブログ
半年ぶりに、大好きなヘッドスパを楽しんできました。
マッサージを堪能したかったのですが、残念なことに
2時間中ブローの30分以外は、ほとんど寝ていました(><)。
でも、髪はサラサラ・ツルツルに仕上がっています。
ご来店時に、私の髪をチェックして下さいね(^^)。
ご興味のある方は、お店紹介させて頂きます!
帰りに、エキマルシェ内にあるFAR EASTに寄って、デーツと
胡桃を購入。肌育肌整にも健康にも高効果、かつワインにも
合うというこのコンビ。日持ちもするのでお薦めです!
※デーツ
栄養価の高いフルーツ。鉄分、カルシウム、カリウム、
リンなどのミネラルやマグネシウム、食物繊維が豊富。
女性に嬉しい成分がたっぷりですね(^^)。
2013.10.03 Thursday:ブログ
すっかり涼しくなり過ごしやすくなりました。
みなさま、いかがお過ごしですか?
過ごしやすいとはいえ、湿度はどんどん下がり
乾燥が気になる季節到来でもあります(><)
アレルギー体質の方も、アンチエイジングにお気使いの方も、
敏感肌の方も、乾燥はお肌の大敵!
保湿ケアは、念入りになさって下さいね。
今月の雑誌です。
待ち時間の間にでも、お手に取ってご覧ください。
今月は、25ansでもNewYork特集が組まれています。
やっぱり、ファッションの秋だから?(^^)。
でも、私はこちらです。
食欲の秋〜。
フルーツも味の濃さが増したものが出まわっています。
夏の紫外線によるダメージを内からケアするためにも
ビタミンやミネラルをしっかり補給したいですね。
先週、購入したフルーツは、どれもこれも美味しかったです。
今週は、ぶどう狙いかな(^^)。
写真一番上のプルーンは長野県産。
昨日、北海道産プルーンが販売されていたので、購入しました。
道産の方が、柔らかいですね。
では、今月もみなさまのお越しを心よりお待ちしております。
2013.09.18 Wednesday:ブログ
舞台は、フランス大統領官邸エリゼ宮。
ミッテラン大統領のプライベート・シェフを務めた
実在の人物をモデルにした映画を観てきました(^^)。
エリゼ宮には、外国からのお客様が頻繁に訪れる為、
公式の晩餐は官邸の厨房で作られています。
その一方で大統領は、普段は簡素な料理を好まれていたため、
ジョエル・ロブション氏の紹介で主役オルタンスが
プライベートシェフとして雇われ、奮闘するストーリーです。
どこの国も昔は、女性蔑視が当たり前。
キッチンツールや冷蔵庫を貸してもらえないなどの嫌がらせを
受けながら、一皿一皿心をこめて美味しいお料理を作ります。
・サヴォワ産キャベツとサーモンのファルシ
・リムーザン産牛ヒレ肉のパイ包
・ぺリゴール産トリュフのタルティーヌetc...
「恋愛小説ができるまで」のクリスチャン・ヴァンサンが監督。
彼女のポジティブさとお料理の数々が目を楽しませてくれます。
映画のワンシーンに、大統領が「フランス料理賛歌」という
1933年に出版された料理本を暗唱する場面が出てきます。
その本が劇場に展示されています(辻調理師専門学校所蔵)。
著者のエドワール・ニニョン氏は、1908年に有名でなかった
レストランを買い取り、一躍有名にした料理人。
当時から、お米やショウガを使った斬新な料理を作っていたそうで、
お料理のセンスキラキラの方だったんでしょうね(^^)。
2013.08.27 Tuesday:旅行
2日目は、秘湯と言われる「トムラウシ温泉」へ行ってきました。
山の中の1本道が途中で砂利道に変わるので、この道で
大丈夫なのかな〜と不安になりながらも、1時間程、車を走らせると、
「トムラウシ温泉国民宿舎東大雪荘」に到着します。
宿舎前の小屋から湯けむりがモクモク。
温泉の湯に含まれる沈殿物が固まってできた噴泉塔があり、
天然記念物に指定されています。
温泉目当てで訪れる方も多いそうですが、やっぱりメインは登山。
この日の女性客は私含めて2人。あとは、みーんな山男さん。
ホワイトボードが置いてあり、各自が得た情報を書き込めます。
「見たゾー!ナキウサギ」
「ストックを使用される方。ストックで植物をつかないで。
平気で花をつく方がたくさんいます」
「登山道上にヒグマ出没です。この周辺にて捕食をしている様
なので注意して下さい。
人間を恐がりませんので、様子をしっかり確認して下さい」
「頂上、南沼でケータイOK」
温泉です(^^)。
内湯は広く、川の横に作られた露天風呂は解放感があります。
この湯と自然、澄んだ空気に癒されます。
気になるお食事は、出来合いのものを並べただけのような感じ
ですが、こんな山奥で暖かいお食事が頂けるだけで満足です。
鹿肉のステーキも別途注文して頂きました。
翌朝、望岳台展望台へ行きましたが、あいにくの天気で
トムラウシ山の絶景は見られず…。
でも、帰り道にキタキツネが現れてくれました!
車を止めると寄ってきてくれます。人慣れしたキツネです。
こんな時の為にと買っておいたキャラメルコーンをあげると
たくさん食べてくれました(^^)。
かわいい(^^)。
2013.08.26 Monday:旅行
まだまだ、食べ物ネタが続きます(^^)。
今回の旅行は、走行距離670キロ。
大阪to東京約500キロを余裕で超えました!
ドライブ中は、たくさんの道の駅に立ち寄りましたが、
一番印象に残っているのは、南富良野の道の駅。
食べ物が充実していました(^^)。
その中の一軒「Farm&Cafe ベリーズ」
南富良野町の森の中にあるベリー園の出店だそう。
数種類のベリージュースやカフェメニューが並びます。
私は飲み物だけでしたが、豚丼等軽食の
とても美味しい香りが漂っていました(^^)。
スタッフの方も笑顔一杯でベリーについて説明して下さるので
とても居心地よし。今度は、食事も頂いてみたいです!
こちらでは、お盆の時期でもラベンダーが咲いていました(^^)。
2013.08.26 Monday:旅行
南富良野には、メロン街道と呼ばれる道があります。
沿道には、農家が立ち並び、どこに入ろうか迷ってしまうほど。
なので、女性が多く店番をされているところに狙いを定めて
コンニチハ!(^^)
私「お店の中で一番大きなスイカと赤肉メロンく〜ださい」
店「大きいのは、箱に入らないから送れないよ」
私「そうかなー。やってみていい?」
私「入りましたー(^^)」
父が好きなメロン。母が好きなスイカを実家へ送りました。
とても甘くておいしかったそうですよ。赤肉メロンは、
抗酸化力が強いので、アンチエイジングにもいいですね!
帰り際に頂いた、ゆでとうきび(白)も歯が溶けそうなぐらい
甘くて美味しかったです。また、お伺いしたいですね(^^)。
2013.08.26 Monday:旅行
富良野限定富良野産ホップ使用のSAPPORO BEER!
夏によく合うスッキリ味で美味しい。
私はサッポロビールが大好きで、自宅で飲むのも
サッポロビール黒ラベル大瓶。
外食の際にサッポロビールだとテンションが上がります(^^)。
(ちなみにサッポロビール以外だと瓶ビールを注文します…)
こちらは、後藤純男美術館内にあるレストラン「ふらのグリル」。
限定ビールとおすすめ手作りデザート「じゃがいもタルト・
アイスクリーム添え」400円を頂きました。
〜栗のような風味と濃厚な甘さが評判のふらの産インカのめざめ
を焼き上げた手づくりデザート〜 とても美味しかったです!
他にも、
「かみふらのポークの焼きチーズカレー」
「かみふらのポークのライスサラダ」
「かみふらのポークのとろとろ煮」
「ふらのポテトパイ」などなど、気になるメニュー満載。
残念ながら、朝食を食べたところだったので食べられず…。
いつの日か、お腹を空かせて必ずリベンジしたいと思います(^^)。
2013.08.25 Sunday:旅行
牛肉を石焼きで頂きます(^^)。
その他にも、ホタテやエビ、イカ、地元の新鮮野菜など
てんこ盛りで登場。濃厚バターで焼いていきます。
バターの香りがひろがり、風味たっぷり!
この際、カロリーなんて、考・え・ま・せ・ん(^^;)。
2013.08.25 Sunday:旅行
今年のお盆休みも北海道へ行ってきました!
ピックアップして、ご報告します(^^)。
まずは、去年も訪れた吹上温泉。
渓谷や自然に囲まれた天然の混浴露天風呂です。
こちらのお湯は、水ってやっぱり水色だと再認識させて
くれる程、澄んでいて綺麗(^^)。
男女共有の簡易脱衣所しかないのですが、周りの方も
気遣って下さるので安心して使えます。
「吹上露天の湯」の由来
自然にわき出しているお湯は、明治30年に発見したと言われています。
その後、何人かが温泉経営を始めましたが昭和18年ごろに温泉廃業。
近年まで、忘れ去られ放置状態だったそうです。
そんな中、昭和末から平成にかけて、秘湯・露天風呂ブームで
隠れた露天風呂として再び脚光をあびることになり、
上富良野町が事業の一環として整備。
今では、「吹上温泉」として、人々を楽しませてくれています。
ドラマ「北の国から」で、宮沢りえさんが入浴したことでも有名です。
去年は、何も用意していかなかったので、短パンTシャツで
入浴しましたが、今年は水着を持参し楽しみました(^^)。
北海道、好きです。しばらく続きます(^^)。